CARBON8/BATON AIRSOFT対応オプションパーツ
co2ハンドガンのカスタムパーツ
CO2パワーソースにより圧倒的なリコイルショックを体感でき、低気温でも作動させることが特徴なCO2ハンドガン
しかし、安全対策上で分解ができない部位があったり、対応カスタムパーツが分かりづらかったりします。
そこで機種ごとにフォートレスがオススメする対応オプションパーツを紹介します!!
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CARBON8 CO2ハンドガンの中で一番種類が多いシリーズでM1911 コルトガバメントがベースとなっております。
CO2マガジンを使用する兼ね合い上、フレームが専用になっており、カスタムパーツの定番である『グリップ』は従来のM1911用が使用できず、CARBON8用のグリップが各社から発売されております。
『PDI製グリップスペーサー』を用いれば、従来のM1911系グリップを使用することが可能です。
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GLOCK系ベースにしたCARBON8オリジナルのハンドガンシリーズ
フレーム&グリップはSTRIKER-9独自のでデザインとなっており交換はできません。アウターバレルやフロントリアサイト、トリガーなどがカスタム可能です。
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米国のガンメーカー『BCM』(Bravo Company MFG)社のアサルトライフル『BCM MCMR』は同社のカスタムパーツで構成されており、軽量かつ堅牢なハンドガードが特徴です。
ハンドガードはM-LOKに対応しており、様々なアクセサリーを取り付けることが可能です。
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アメリカ特殊部隊「DEVGRU」にてHK416の後継機として使用されているのが『Noveske N4』です。
『Noveske N4』は一般的な5.56mm仕様と亜音速弾薬である.300 AAC Blackout仕様があります。
当店取り扱いの『A-PLUS製 Noveske N4』は5.56mm仕様となっております。
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COLT M16A2のコマンドーサイズ(11.5インチ)が『M733』で生産時期がベトナム戦争後の時代背景ということもあり、
拡張性を持たせるレイルシステムなどは皆無で光学機器の搭載には専用のキャリングハンドル対応マウントベースが必要となります。
また、カービンレングス(14.5インチバレル)の『M723』もございます。