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アサルトライフルやサブマシンガンで、肩当てとは別部品として銃を支えるために、バレル(銃身)周囲に手を添える部分をハンドガードと呼びます。 その名のとおり、実銃では発射のたびに熱せられるバレルから射手の手(hand)を守る(guard)ためのカバーの役目をもっています。 当然エアーガンに熱対策は関係ありませんが、追加装備のためのレイルを備えるなど多目的部品としての役割を持たせている点では、実銃同様に日々進化しています。