アサルトライフル

歩兵用の主力小火器で、連射と単発が切り替えできる銃を指します

参照→Wikipedia
歩兵用の小火器として第二次世界大戦以降に主力となったライフルの形式で、従来の機関銃と小銃の中間に位置するものを指します。日本語では突撃銃と訳されています。
おなじみのM16/M4シリーズやH&K・G3シリーズ、AKシリーズなどがこれにあたります。とくに電動ガンは、アサルトライフルの再現から製品開発されたこともあり、多くのアサルトライフルが製品化されています。