【持込/新品用カスタムオーダー】タイプ 次世代 LR-3 カスタム

商品コード 2500000019623
¥70,280 税込
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アケノハチタイ仕様!究極のロングレンジ次世代電動ガンカスタム フォートレス・タイプLR-3

LR


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当商品はお持ち込み及び新品用となります。

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アケノハチタイで培った『必勝理論』に基づく究極のロングレンジ
次世代電動ガン・コンプリートカスタム「タイプLR-3」
広大なフィールドを使用して行われる、フォートレス名古屋店主催の8時間耐久サバイバルゲーム「アケノハチタイ」。真剣勝負が繰り広げられる実戦を通じて「勝つためには何が必要か?」を追求し、そのコンセプト(=『必勝理論』)をカスタムガンの性能に凝縮。これまでの常識にとらわれないアイデアで究極のロングレンジを手に入れました。
重量の違う2種類のBB弾を混ぜて使う?
これまでの常識を超えるロングレンジを達成する“肝”となるのが、『混ぜ弾』を使用するという点。正しくゼロインを行なった上で、2種類の重量(例えば0.28gと0.25g)を均等に混ぜ合わせた『混成弾』を使用することにより、有効射程距離の拡大を実現します。

広大な森林フィールド、絶えず復活しては現れる大量の敵、勝敗がつくまで気を抜けない真剣勝負…。過酷なアケノハチタイに必要な要素として「ロングレンジ」と「フルオートの火力」を重点的に鍛え上げた仕様となっています。
チャンバーチューニングにより弾道の“散り”をコントロール
ホップ回転をかけたBB弾を飛ばしている以上、BB弾の着弾点は距離が増すほど広範囲に広がります。これがいわゆる弾道の「散り」であり、ホップ弾道の宿命です。 LR-3では、通常タテヨコ方向に広がる「散り」をタテ方向に絞り込むセッティングを行います。

LR-3 ポイント1.弾道の散りをコントロール

HOP弾道の“散り”は必ず発生します。どれだけ均質なBB弾を使用しても、着弾点を一点に収束させることは物理的に不可能です。では、せめて“散り”の分布をタテ方向へ制御すればどうか??。これまで無駄にしていたヨコ方向の“散り”弾道まで有効に使えるのでは?

そんな発想からチャンバーセッティングの開発をはじめました。
間違いない!“タテ散り”はメリットだ
弾道の“散り”は、命中精度の観点でいえば欠点かも知れません。しかしサバイバルゲームで必要なこと、それは「敵をヒットする」ことです。つまり、敵に撃ち勝つうえで必要なのは一点を狙う「精度」ではなく、敵をヒットできる「確率」を向上させることです。

あえて“タテ散り”を残した弾道により、異なる距離の標的を一度にカバーする攻撃が可能となります。「タテ」に“散る”弾道は、距離方向の直線上を『面』のように攻撃できる能力があるのです。

LR-3 ポイント2.タテ散り弾道はメリットである
タテ散りのメリットを活かすための「混ぜ弾」
このようなタテ散りのメリットをさらに極める方法、それが混成BB弾、いわゆる「混ぜ弾」です。 LR-3では0.28g弾と0.25g弾を、あえて「よく混ぜてから」装填することを推奨。ランダムに重さの違うBB弾をフルオートで発射すると、タテ散りが拡大し、より広範囲の命中確率が高まります。

0.28gBB弾で55mゼロインを行えば、混じって発射される0.25gの弾は60m以上をヒットできるロングレンジ弾道となります。

LR-3 ポイント3.タテ散りのメリットを混ぜ弾で拡大
※正しくゼロインを行うために、ゼロインの際は混ぜる前のBB弾をご使用ください
(ゼロインは各々のBB弾で行い、両方の弾道を最適化することをお奨めします)
「混ぜ弾はタブー!?」…ならば“倍速”フルオートで解決だ
混ぜ弾の最大の難点は、どちらのBB弾が発射されるか、射手は選ぶことができないこと。

当然狙いを外す原因となるため、これまでの常識では混ぜ弾なんてタブー視(禁忌)されています。では、“タテ散り”をメリットと考えた場合はどうか??。

前述の通り“タテ散り”により、命中「精度」ではなく命中「確率」を求めるなら、フルオートのワントリガー中にどちらの弾道も発射されれば良いと考えました。

そこで、ワントリガーでどちらの弾道も混じるようにするべく、通常の倍速に相当する「秒間30発」のハイサイクル化を実施。これは次世代電動ガン最速クラスの連射サイクルとなります。

LR-3 ポイント4.倍速連射で混ぜ弾の難点を克服

数秒のワントリガーで必ずどちらの弾も発射したい??。そのために高速連射は必要不可欠な要素です。

※LiPo11.1v(25-30Cクラス)バッテリーを使用した場合の実測連射サイクルです
※連射性能を優先するためリコイルレス、ヒューズレス、直結コネクター配線仕様となります (SOPMODバッテリー使用機種について、施工後は純正仕様に戻すことはできません)
規格外のコンセプトにつき、フォートレス各店舗の店頭スタッフにご相談ください
アケノハチタイで「勝つ」ために生まれたLR-3。まさに究極のロングレンジカスタムであるという自負はあります。しかし…

しかしながら、正直なところ…、常識とはかけ離れた「タテ散りの利用」「混ぜ弾」「フルオート専用」という規格外のコンセプトのため、一般的には理解されにくい仕様だと思います。

しかも、正しいゼロインができることを要求されるなど、使う側にも相当の理解が必要です。クルマに例えるなら、完全なレース仕様。一般的なサバイバルゲームではオーバースペックであると言っても過言ではありません。

もしもあなたがアケノハチタイ、もしくは類似の「ガチサバゲ」で勝ちにこだわるなら、ぜひともフォートレス各店舗のスタッフにご相談ください。LR-3を使いこなすためのプロセスから丁寧にアドバイスさせていただきます。

現在、「タイプLR-3」は次世代電動ガンシリーズのうち、HK416を含む「M4系」のシリーズで製作可能です。
※ブローバック・ギミックのポートカバーは連動しません
(パーツ強度不足のため、あらかじめ連動しないように加工します)
※選択型アウターバレルの機種につきましては、ショートアウターバレル状態でのご使用に限ります