Magpul Suppressor Cover – 5.5″は、セミオートマチックやオートマチックの連続射撃による極端な温度に耐え、ユーザーと機器を火傷から保護すると同時に、冷却プロセスを高速する初の製品です。
スチール製クランプでサプレッサー本体に直接取り付けるステンレススチール製ヒートシールドに、耐熱性ポリマー製スリーブを重ねた構造をしており、熱伝導を最小限に抑え、外部カバーの温度をサプレッサーの表面よりも最大1000℉低く保ち、缶全体に冷却空気の流れを確保します。

また強化された断熱材とシグネチャー低減デバイスとして機能し、シューターの視界に対する蜃気楼の歪みを大幅に緩和し、サプレッサー本体への衝撃による損傷の可能性を低減し、銃器の発砲中や冷却中に、熱に起因する偶発的な負傷や、人員や機器への損傷の可能性を減らします。

Surefire SOCOM556-RC2のような、本体長約5.5インチ（取り付けハードウェア/インターフェースを含まず）、外径1.5インチのラウンドサプレッサー用に最適化されています。